活動内容

[手ぬぐいプロジェクトとは]
デザインの力で、ご当地ならではのお土産を開発し地域活性化の一助として活用してもらう。具体的にはご当地の柄(デザインやコンセプト)を見極め、「ご当地デザイン手ぬぐい」を作る。コレクション要素をもたせ、別の手ぬぐいを求めて県北を訪ね歩く仕組みを育てたい。

[目的]
・県北地域の豊かな文化の掘り起こし(活性化)
・県北地域の新しいお土産の開発
・デザイナーが関わる商品(開発)の強みのアピール

[内容]
・茨城デザイン振興協議会会員が3チーム(常陸大宮、常陸太田、大子)に別れてそれぞれの地域ならではのコンセプトで手ぬぐいをデザインして染める。
・それぞれの道の駅や観光物産所等で販売