[かわのびじゅつかん]紙のさとでの紙漉きの様子
先日、展示用の鮎を制作していただいている紙のさと様から鮎の完成のお知らせがありました。 活き活きと泳ぐ鮎のディーティールを表現していただいた素晴らしい仕上がりです。 今回の「かわのびじゅつかん」は、普段の生活の身近にある「川」を、私たちクリエイターの視点を通じて「地域の価値」として、多くの方々に気付きを生み...
先日、展示用の鮎を制作していただいている紙のさと様から鮎の完成のお知らせがありました。 活き活きと泳ぐ鮎のディーティールを表現していただいた素晴らしい仕上がりです。 今回の「かわのびじゅつかん」は、普段の生活の身近にある「川」を、私たちクリエイターの視点を通じて「地域の価値」として、多くの方々に気付きを生み...
IBARAKI DESIGN MUSEUM かわのびじゅつかん オンラインキックオフミーティングが9月9日(木)に実施されました。 私たちの身近な生活空間にある「川」。 それを取り巻く環境には、どんな生き物が生息し、どんな自然環境があるのだろう。 また、歴史や産業、そして、生活の営みなど、私たちが知らない価...
[手ぬぐいプロジェクトとは] デザインの力で、ご当地ならではのお土産を開発し地域活性化の一助として活用してもらう。具体的にはご当地の柄(デザインやコンセプト)を見極め、「ご当地デザイン手ぬぐい」を作る。コレクション要素をもたせ、別の手ぬぐいを求めて県北を訪ね歩く仕組みを育てたい。 [目的] ・県北地域の豊か...
茨城県北芸術祭関連イベントの日渡の里プロジェクトのワークショプ「まるまるこんにゃくとトートバッグをつくろう」を10月22日(土)に開催しました。
今日の大子町の旧上岡小学校は、昨日のワークショップに引き続き、保存会や地域の皆さんとの交流会を開催しました! ポスター展で撮影、取材させて頂いた地域の皆さんとカメラマンやデザイナーが、こうしたかたちで楽しい時間を過ごすことができました。 大久保農園の新米でつくったおむすびやお漬物の数々、そして、奥久慈しゃも...
茨城県北芸術祭関連イベント「日渡の里の美味しいものをデザインするワークショップ」を10月9日(日)に開催しました。 ★10月15日(土)にも開催します。★ 日時:10/15(土)午前10時~/午後14時~(各2回) 定員:1回15名 参加費:1500円/1名※事前申込み制 申し込み先:スタジオ・サカ(岩間)...
茨城デザイン振興協議会(IDPC)では、茨城県北芸術祭関連イベント「日渡の里の美味しいものをデザインするワークショップを開催します! ○リンゴ狩りとジャム瓶のラベルをつくろう 大子町の旧上岡小学校周辺のリンゴ農園でリンゴ狩りを楽しんだ後、旧上岡小学校でリンゴジャム瓶のオリジナルラベルデザインをプロのデザイナ...
茨城県北芸術祭にて茨城デザイン振興協議会(IDPC)では、「40人のクリエイターの40枚のポスター展を開催します。 茨城県内でも最古の小学校施設として登録文化財に指定されている、茨城県大子町にある旧上岡小学校。そこを会場に地元、上岡地区と山田地区にすむ方々にご協力をいただいて、40枚プライベートポスターを教...
このたび、茨城デザイン振興協議会(IDPC)は、 ART2016 茨城県北芸術祭へ「連携プロジェクト」に一般公募から選出決定となりました。 【茨城県北芸術祭Webサイト:一般公募の選出決定について】 http://kenpoku-art.jp/news/137/ ○プロジェクト名 「日渡の里プロジェクト[大...
茨城県内のホテル旅館業、製造業、デザイナー等が連携して、茨城の新たな魅力を伝えるプロジェクトを立ち上げた。地域資源を活用したおもてなしサービスや商品開発などに取り組み、土産品6品を開発。 <コンセプト> さあ、心つつむ茨城の旅へ おいしさでもてなされ、よろこびを持ち帰る。 茨城には肥沃な大地が産み出す特別な...